本田ブルー本田ブルー

こんにちは、本田ブルーです。
今から62年前の1958年の今日、日本初の缶ビールが発売されたそうです。
この頃は日本経済が右肩上がりで、レジャーを楽しむ人が増えたことから
瓶ビールよりも手軽な物が売れるのではないかと
缶ビールが発売されたそうです。

寺本園子寺本園子

こんにちは、寺本です。
缶ビールや缶酎ハイは手軽で良いですよね。
新型コロナの影響等から、キャンプやレジャーが注目されていますし
これからも定番商品であるでしょうね。
今回は、広島市安佐北区で瓦屋根の漆喰塗り替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:瓦屋根漆喰塗り替え工事
築年数:40年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

近年、「珪藻土」など自然素材がブームとなっていますが、「漆喰」はご存知ですか?

サンゴ礁が由来である消石灰(しょうせっかい)が原料であり

化学物質が含まれておらず、調湿性や消臭効果など様々な機能に優れています。

日本では、古くから家屋だけでなく城の屋根や壁等にも使用されている建材です。

近年では主に内装材として特化した「アレスシックイ」という漆喰塗料が出ており、

ウイルス抑制効果がある事から、注目されています。

 

漆喰は二酸化炭素を吸収する素材であり、

年々、吸収していく事で硬化していきます。

それによってひび割れが発生し、拡がっていく事で剥がれ落ちてしまいます。

漆喰の内部は、雨水を吸収する性質である為

漆喰が劣化した箇所が侵入口となり、雨漏れの原因になる可能性があります。

本田ブルー本田ブルー

漆喰は小さい面積である為、ひび割れや剥がれが生じても
屋根の下からでは発見がしづらいです。
定期的に専門の方に屋根に上って確認してもらいましょう。

寺本園子寺本園子

今回は、漆喰塗り替え工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

まずは、ひび割れやカビの発生等、劣化が見られた既存の漆喰を撤去していきます。

専用の工具を使用して崩していきます。

崩した漆喰は、屋根の上でまとめてから下ろしていきます。

 

漆喰を崩す際に、下地の葺き土の表面も削れている為

霧吹きで水気を与えて固めていきます。

こちらが整えた状態の下地です。

漆喰が塗りやすい平らな状態に整えます。

 

そして、新たな漆喰を塗っていきます。

粘り気のあるテクスチャーである為、一気に塗るのは難しく綺麗に塗れません。

少しずつ取って隙間が生じない様に、重ね塗りをしていきます。

また棟の表面だけでなく、鬼瓦を止める漆喰も塗り直します。

鬼瓦は装飾や魔除けの役目だけでなく、棟の端から雨水が侵入するのを防止します。

剥がれ落ちない様に、定期的な塗り直しが必要です。

最後に瓦のズレ等、細かな調整をして工事完了です。

 

本田ブルー本田ブルー

和瓦は耐久性に優れている為
耐用年数も約50年程度と長いですが、漆喰は約20年程と和瓦との差があります。
屋根を長持ちさせる為にも定期的なメンテナンスを行いましょう。

寺本園子寺本園子

本田監督、ありがとうございました。
台風シーズン真っ只中ですが、屋根の状態について把握されていますか?
天気が良い時に確認をしておきましょう。
メンテナンスについては、弊社にお気軽にお問い合わせください。