植松綾乃植松綾乃

こんにちは、植松です。
今から49年前の1971年の今日、世界初のカップ麺がアメリカで発売されたそうですよ。
今では定番なヒット商品ですが、当初はなかなか売り上げが伸びなかったそうです。

山根夕佳山根夕佳

こんにちは、山根です。
手軽さや斬新さから、当初から人気があったと思っていました。
どうやって売れる様になったのでしょうか?

植松綾乃植松綾乃

営業マンが「カップ麺」ではなく「具の多いスープ」という言葉に置き換えて
宣伝した事から、徐々に受け入れられる様になったそうです。
アメリカでは、食事の際にまずサラダとスープを食べる事が一般的だそうです。
食文化に寄せた言葉に換えた事がきっかけなのですね。

山根夕佳山根夕佳

日本でも、名前を変えた事でヒットした商品が多くありますよね。
言葉の持つ力の凄さを改めて感じました。
先日お客様から「窓から見える屋根の色褪せが酷いので心配です。見に来て頂けませんか?」
とご連絡を頂き、広島市佐伯区で苔が生えたスレート屋根修理診断を行いました。

拝見したところ、屋根に錆や苔、ひび割れ等の劣化症状が見られました。

また、全体的に白っぽく色褪せていました。

今回のような屋根を、スレート屋根といいます。

スレート屋根の商品名であるカラーベストやコロニアルとも呼ばれています。

スレート屋根の厚さは約2mm程であり、重量も軽く

カラーバリエーションも豊富で安価と言う事もあり 一般住宅を中心に多く普及されています。

 

この様にメリットの多いスレート屋根ですが、 寿命が約50年~100年と長い瓦屋根に対して

スレート屋根の寿命は約20年~25年と短くなっています。

なぜ、スレート屋根の寿命はこんなに短いのでしょうか?

それは、季節や日々の寒暖差、温度変化などが原因で屋根材が劣化してしまうからです。

スレートの主成分であるセメントは、水分を吸収する性質があります。

雨の日には防水をしていても、少しずつ水分を吸収し

冬などの気温が低く乾燥した日には、吸収した水分が凍ってしまいます。

このような体積の変化に屋根材自体が耐えきれなくなり、

ひび割れや塗装の剥がれと言った劣化症状が現れます。

築20年以上の住宅や湿気が多く雪がよく降る地域にある住宅は、

劣化するスピードも速くなりますので早めに専門家にしてもらいましょう。

 

スレート屋根は、表面の塗料のみ劣化している場合には

再塗装により再度屋根材を保護することが出来ますので、

屋根自体の寿命を延ばすことが出来ます。

しかし、何年もメンテナンスをしていない場合は、

屋根材内部の劣化など表面の塗装だけでは修理することが難しく、

全面葺き替え工事が必要となる場合もあります。

植松綾乃植松綾乃

今のお住まいに長く住み続ける為にも、
屋根のメンテナンスを定期的に行うように心がけましょう。

山根夕佳山根夕佳

植松さん、ありがとうございました。
屋根や外壁等、 住宅で気になる事がありましたらいつでもご相談ください。