クリクリ笹木クリクリ笹木

こんにちは、クリクリ笹木です。
4連休の初日であった19日は、羽田空港で地方に向かう家族連れが多く見られて 
1日平均6万9千人と2月28日以降の水準となったそうですよ。
新幹線や鉄道でも好調の兆しが見え、
新型コロナの影響による落ち込みも緩やかな回復傾向にあるそうです。

山根夕佳山根夕佳

こんにちは、山根です。
この4連休は、全国の様々な観光地で賑わいが見られたそうですね。
このままコロナも収束する様に願っています。
今回は、東広島市でスレート屋根棟板金取り替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:棟板金取り替え工事
築年数:30年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

今回はスレート屋根の棟部分が色褪せ、傷と鉄釘が浮いている箇所も見られました。

棟板金」とはあまり聞きなじみがないと思いますが

スレート屋根の一番てっぺんの尖っている部分に被せている金属板を指します。

この棟板金は雨水の侵入を防ぐ役割があります。

棟板金の劣化は経年劣化や自然災害などが原因で起こり

屋根の一番先にある為、強風や大雨の影響を受けやすく壊れやすい部分です。

台風などの強風でめくれて飛散したり、落下するなどの被害も多く

近隣の建物や通行人に当たる恐れがあります。

クリクリ笹木クリクリ笹木

棟板金の劣化は、釘が抜ける・板金の浮き・板金の剥がれ等の症状が現れます。
劣化症状が現れてもすぐに雨漏りする訳ではありませんが
早期発見・早期修繕が大切です。
梅雨時期や台風シーズン、その他雨が続いた日などは一度専門家に見てもらいましょう。

山根夕佳山根夕佳

今回は、スレート屋根の棟板金取り替え工事の様子をお伝えします。

 

今回は、色褪せ以外にも板金を固定している釘が浮いていました。

板金の下地部分に取付ている貫板(ぬきいた)という木材が収縮し

釘が押し出されていたので、そのまま新しい釘を打ち直してもしっかりと固定できません。

その為、今回は取替工事を行いました。

 

工事開始です。

既存の板金を撤去し、下地部分に取付けている貫板を剥がしていきます。

この時、下地は釘でしっかり止められているので一つずつ丁寧に外していきます。

また、この際に屋根材の割れなどが無いかも確認し

必要があれば、交換しておきましょう。

 

次に、新たな下地を設置していきます。

長い木材を使用する為、施工する前にそれぞれのサイズに合わせて加工します。

下地がしっかりと固定される様、釘で丁寧に打ち込んでいきます。

 

次に新しい板金を設置していきます。

板金の重なり合う部分には、接着材を用いて

屋根材に対し隙間を作らない様に固定していきます。

隙間が出来てしまうと雨水が侵入してしまい、

雨漏りの原因となってしまうため重要な作業です。

 

最後にビスを使用して固定したら工事完了です。

 

クリクリ笹木クリクリ笹木

屋根の限らずお住まいは、365日毎日
雨風や強風など過酷な自然環境から私達を日々守り続けてくれています。
大切なお住まいを長く綺麗な状態で保てるように
定期的なメンテナンス心掛けましょう。

山根夕佳山根夕佳

笹木監督、ありがとうございまいた。
屋根などで気になる点がありましたら私達にお気軽にご相談下さい。