グレイト石川グレイト石川

こんにちは、グレイト石川です。
夏祭りの定番である金魚すくいには
黒いTシャツを着るという必勝法があるそうですよ。

人総部T女史人総部T女史

こんにちは、Tです。 
どうして黒いTシャツなんですか?

グレイト石川グレイト石川

金魚すくいの全国大会では、出場者のほとんどの人が黒いTシャツを着ています。
これは金魚の習性にも関係しているそうです。
金魚を水槽に入れると、大体は水草等の影になっている所にいてあまり表に出て来ません。
金魚すくいの際に黒いTシャツを着て影を作ってあげると、その下に集まってくる為
金魚が取りやすくなるんだそうです。

人総部T女史人総部T女史

なるほど、そういう事なんですね。
意外でしたが、機会があれば試してみたいと思います。
今回は、広島市安佐南区でジュラク壁塗り替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:ジュラク壁塗り替え工事
築年数:35年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

今回は室内の至るところのジュラク壁に、傷みやシミが目立っていました。

和風建築の代表とも言えるジュラク壁は京都で生まれ

古くから茶室や歴史的建造物などに使用されている土壁の一種です。

和の風情や趣が表現でき、奥深い美しさが最大の魅力です。

ジュラク壁は美しさだけでなく、湿気が高い時には土壁が湿気を吸収し

乾燥してくると湿気を吐き出すといった調湿機能があります。

また、消臭・防火機能が高い為、万が一火事になっても安全性が高いとも言えます。

しかし、長い年月を経て汚れや傷などが入ったり、地震などの影響でひび割れ等も発生します。

グレイト石川グレイト石川

ジュラク壁は脆く剥がれやすい為、定期的な塗り替えリフォームが必要です。
土が落ちてきたら補修のサインです。
ボロボロになりすぎるとその分、塗り替えも大変になります。
少しでも土が落ちてくる様になったら、専門家に相談し塗り替えを検討しましょう。

人総部T女史人総部T女史

今回は、ジュラク壁の塗り替え工事の様子をお伝えします。

 

 

工事開始です。

工事の際には塗料を使用する為、室内に置いてある移動可能な家具や家電等は移動させて

塗装しない箇所や襖や戸には塗料が付着しない様、事前にシートやテープで覆って養生を行います。

 

まず、既存のジュラクを撤去していきます。

この作業は仕上がりを左右する大切な作業です。

壁をこすり過ぎずジュラクだけを落としていきます。

ジュラクが下地に密着している箇所は、無理やり剥がすと下地を傷めてしまう為

剥がし材を使用し、剥がし残しがない様にジュラクが落ちなくなるまで綺麗に落とします。

 

必要な部分には補修を行い、新しいジュラクを塗っていきます。

まずは下塗り作業です。

砂壁や土壁は剥がれやすい事が多いので下塗り材を使用し

下地をしっかり固めていきます。

しっかりと固めめていない状態では表面が浮き出てしまい

ジュラクを均一塗ることが出来ません。

 

仕上げに新たなジュラクを塗っていきます。

今回は四国化成「砂王」という塗材を使用しました。

カラーバリエーションが豊富なことから様々なデザインも可能です。

外壁や屋根の塗料と同様に一度塗っただけでは見た目だけでなく

耐久性にも劣るため重ね塗りを行います。

ムラができないように表面を綺麗に平らに整えます。

 

塗装が完了したら最初に覆った養生を剥がしていきます。

完全に塗装が乾いた状態で剥がすと、塗料も一緒に剥がれる可能性がある為

半分乾いている状態で剥がす様にします。

完全に塗料が乾燥したら工事完了です。

グレイト石川グレイト石川

出来てしまった傷は自然に直る事はなく
一度傷ついたら、どんどん劣化範囲は広がっていきます。
室内は長い時間を過ごす場所だからこそ、いつまでも綺麗で快適に過ごしたいですよね。
定期的なメンテナンスを心掛けましょう。

人総部T女史人総部T女史

石川監督、ありがとうございまいた。
内装などお住まいに関するご相談は私達にお任せください。