本田ブルー本田ブルー

こんにちは、本田ブルーです。
広島市の横川の商店街では、毎年ハロウィンの時期に
「ゾンビナイト」が恒例になっていますよね。
これまでは2日間で行われていたのが、密を避けるために2週間行われるそうです。
ゾンビに変身できるようなマスクが販売されているそうですよ。

山根夕佳山根夕佳

こんにちは、山根です。
ゾンビ風のフェイスペイントをした方をよく見かけていましたが、
今年はその代わりにマスクがあるのですね。
現代に合わせていて、ウイルス対策も出来るのでとても良いですね。
今回は、広島市佐伯区でモニエル瓦塗装工事を行いました。

工事情報

工事内容:モニエル瓦塗装工事
築年数:33年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

モニエル瓦とはセメントと砂を主成分とする「乾式コンクリート瓦」を指します。

主成分が同じセメント瓦というのもありますが、

モニエル瓦とセメント瓦には決定的に違う部分があります。

それは「表面の処理」です。

モニエル瓦には着色スラリーと呼ばれるセメント用の着色剤が厚く塗られています。

その為、防水性が高く、断熱性や耐震性も優れていることから

多くのお住まいで使用されている屋根材の一つです。

ただし、「塗り直し」については注意が必要です。

モニエル瓦は先ほどお伝えした着色スラリーを厚く塗っている為、

瓦の表面には「スラリー層」と呼ばれる層があります。

本田ブルー本田ブルー

このスラリー層を綺麗に取り除いた後に、塗装をしなければ塗料は定着しません。
モニエル瓦の塗装には下地の調整がとても重要です。

山根夕佳山根夕佳

今回は、モニエル瓦塗装工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

まずは足場の組み立てを行います。

足場は、安全性や効率性を高める為に屋根のような高所の工事をする時には欠かせません。

 

足場の設置後、屋根の洗浄を行います。

モニエル瓦にとって洗浄は、塗料の密着性を高める為にも必要不可欠な工程です。

業務用の高圧洗浄機を用いて、屋根に付着した埃や砂、カビ

また前述したスラリー層もこの工程で落としていきます。

高圧洗浄機で落とし切れない頑固な汚れは、

専用のブラシなどを用いてケレン掛けを行い手作業で落としていきます。

 

ひび割れや破損した瓦の交換など下地補修を終えたら、塗装を行います。

まずは下塗りです。

下塗りでは薄めた「マイティーシリコン」を用いて、

瓦にたっぷりと染み込ませるように塗布していきます。

短期間で剥がれないようにする耐久性を向上させる為には下塗りは欠かせません。

塗装の下地となる大切な工程です。

瓦と瓦の間など細かい箇所までしっかりと塗り込みます。

 

下塗り塗料が完全に乾きましたら、中塗り・上塗りを行います。

中塗り・上塗りは屋根のメインとなる塗料です。

下塗りと同じ「マイティーシリコン」を使用しますが、これらの工程では薄めずに使用します。

写真の通り重ね塗りをする事で艶も出ますし、濃く綺麗に色付きます。

塗料が完全に乾いたら足場を解体し、工事完了です。

 

本田ブルー本田ブルー

秋の気候は空気も乾燥している為、塗装工事に適していると言われます。
劣化が気になる場合は、専門の方に今の内に見てもらいましょう。

山根夕佳山根夕佳

本田監督、ありがとうございました。
屋根のメンテナンスについては弊社にお任せください。