梅田グリーン梅田グリーン

こんにちは、梅田グリーンです。
年を取ると運動をした3日後に筋肉痛がやってくるという俗説がありますが
遅れてくるのは年のせいではなく実は「運動の激しさ」と関係があるそうです。
激しい運動の場合は早く、軽い運動の場合は遅くなる様で
年配の人は若い人のような激しい運動をやらない為
すぐに筋肉痛にならず、遅れると感じるんです。

小田佳奈小田佳奈

確かに学生の頃は今と比べると、もっと激しい運動をしますね。
筋肉痛が遅くなる事は年齢とは関係のない様で安心しました。
今回は、東広島市で瓦屋根の下地補修工事を行いました。

工事情報

工事内容:瓦屋根下地補修工事
築年数:35年前後

【工事前】

工事の様子

今回はお客様から、瓦屋根の漆喰が剥がれているといった診断のご依頼がありました。

屋根を拝見した所、漆喰が剥がれた個所から雨水が侵入して

屋根面の下地にまで染み渡り、耐久性が低下していました。

梅田グリーン梅田グリーン

瓦屋根の特徴は非常に耐久力が高く
特に外敵要因がない場合で100年以上も問題なく利用できるといわれます。
しかし漆喰が原因で内部が傷むケースもあるので注意しましょう。

小田佳奈小田佳奈

今回は、瓦屋根の下地補修工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

まず瓦や、瓦の下に設置されていた桟木やルーフィング(防水シート)を剥がしていきます。

 

桟木や防水紙を剥がすと薄いバラ板が貼られています。

バラ板は築40年以上の建物に用いられ板の幅90~120mmの独立した板を

通気と乾燥を防ぐ為隙間を空けて屋根一面を全面的に設置されています。

この板を野地板(のじいた)と言います。

今回はこの野地板が所々で腐食して割れていたので、新しいものに取り替えていきます。

野地板は通常目視することが不可能であり、

メンテナンスは屋根材と防水紙を剥がした時しか行えないため

屋根葺き替えもしくは屋根積み直しの際に必ず行う事をお勧めします。

 

野地板の補修が終了したら次に新しいルーフィング(防水シート)を設置していきます。

通常、屋根はきちんと施工されていても強い雨や横殴りの雨が降ると

瓦などの屋根材の隙間から雨水が侵入していきます。

しかし防水シートによって、侵入した雨水は排水されるので

野地板や天井などに雨水が浸み込む心配がありません。

 

ルーフィングの設置が完了したら新たな瓦を1つ1つ丁寧に並べていきます。

外壁と瓦の間は漆喰でしっかり固定して仕上げます。

 

梅田グリーン梅田グリーン

地震や台風といった災害はいつも予告なしで突然起こります。
ひび割れたり壊れたりした屋根をそのまま放置してしまうと雨漏りが深刻化し
お住まい自体のダメージにも繋がります。
定期的なメンテナンスをすることをお勧めします。

小田佳奈小田佳奈

梅田監督、ありがとうございました。
屋根や外壁などのお困り事はお気軽にご相談下さい。