三分オレンジ三分オレンジ

こんにちは、三分オレンジです。
薬を飲む時、多くの人が水を口に含んで上を向いて飲んでいます。
実は、上向きで飲むべき薬と下向きで飲むべき薬があるそうですよ。 
薬はカプセル剤と錠剤の2種類があり
カプセルは水に浮き、錠剤は水に沈みます。
この事から上を向いて飲むべき薬は、錠剤で口の中に入れた時に沈むため
先に落ちて水で流し込みやすいのです。
胃に流し込みやすい位置に薬を持て行く事が重要だそうですよ。

山根夕佳山根夕佳

こんにちは、山根です。
確かに以前カプセルを飲んだ時最初に水を含んで上向きに飲んだら
カプセルが浮いてなかなか飲み込めなくて困った事がありました。
薬にあった飲み方をしなくてはいけませんね。
今回は、東広島市で谷板金取替工事を行いました。

工事情報

工事内容:谷板金取り替え工事
築年数:25年前後

【工事前】

工事の様子

今回は瓦屋根の谷に設置された板金全体に錆が発生し、穴が開いている箇所も見られました。

谷板金とは、屋根面同士が出会う谷の形になった部分に配置された板金を指します。

2方向の屋根から雨水が流れてくる場所なので「谷樋」と呼ばれる事もあります。

 

今回の板金の様に、従来は銅板性の板金がよく使用されていましたが、

瓦から落ちる雨水の衝撃や、釉薬に含まれる金属成分によって錆が発生する事、

また酸性雨が銅を腐食させる事が原因で穴が開きやすいと言われています。

近年では錆びなどに強いステンレスや、ガルバリウム鋼板などが多く使用されています。

三分オレンジ三分オレンジ

谷板金は金属製であり
雨水が流れる為、長い年月が経つことで傷んできます。
屋根は高い場所にあり、更に谷板金は死角となり見えにくい場所にあります。
溜まったゴミや落ち葉をそのまま放置してしまうと
雨や雪が流れにくくなり、雨漏りの原因を引き起こす可能性もあるので注意しましょう。

山根夕佳山根夕佳

今回は、谷板金取替え工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

少しの錆びであれば、ケレン掛けで錆びを落とし錆止め塗料を塗布することも可能ですが

今回のように全体的に錆びたり錆穴が開いてしまった場合は、交換が必要です。

まずは板金の周辺にある瓦の一部を取り外し、既存の銅板の板金を撤去していきます。

この時、瓦を固定していた土や漆喰も一緒に撤去していきます。

こちらが板金と防水シートを撤去した後の写真です。

 

次に防水下地材(ルーフィング)を設置し、

その上から新しい板金を取り付けていきます。

今回は、錆びにくく耐久性に優れたステンレス製板金を使用しました。

ステンレスという名前は「錆びる・汚れる」という意味の「stain」と

「ない」という意味の「less」が合わさって「錆びない」という意味の言葉です。

鉄や銅のように元々ある物ではなく、鉄にクロムやニッケルなどを加え

錆びにくくなるように作られた合金鋼です。

谷板金を設置後、谷と谷のつなぎ目などには防水処理を行って

最初に取り外した瓦を元に戻して仕上げていきます。

三分オレンジ三分オレンジ

どんなに錆びにくい板金でも金属である為、完全に防ぐ事は出来ません。
谷板金は雨水の通り道となり、屋根にとって重要な部分です。
その分ダメージも大きく穴が開いてしまう事で雨漏りの原因に繋がります。
台風や豪雨の被害に遭う前に定期的なメンテナンスを心掛けましょう。

山根夕佳山根夕佳

三分さん、ありがとうございまいた。
屋根のメンテナンスについては、お気軽にご相談下さい。