梅田グリーン梅田グリーン

こんにちは、梅田グリーンです。
寒さが増してきましたね。
朝は布団から出るのが億劫になり始める時期です。
そろそろ暖房器具を準備した方が良さそうですね。

人総部T女史人総部T女史

こんにちは、Tです。
気付けば残り数日で10月が終わりますね。
11月に入ると寒さが本格化します。
朝と昼で気温差が激しいですが、しっかりと対応できる様な
服装や暖房器具で健康を保ちましょうね。
今回は、広島市東区で漆喰壁塗り替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:漆喰壁塗り替え工事
築年数:40年前後

【工事前】

工事の様子

今回は漆喰壁にひび割れや、下地と漆喰の間に距離が出来ている箇所がありました。

漆喰壁はとても歴史が長い外壁材です。

お城の建築が盛んになった西暦1,600年頃から漆喰壁の需要は増え、

江戸時代には延焼予防の点から土蔵にも多く使用されました。

現代でも築年数の長い日本家屋や歴史的建造物で多く見られ、

自然素材で体に優しい事から、アレスシックイなど内装材としても人気があります。

梅田グリーン梅田グリーン

化学物質を使用していない事から
脆く、ひび割れなどの劣化が生じやすいというデメリットもあります。
早期補修を心掛けましょう。

人総部T女史人総部T女史

今回は、漆喰壁塗り替え工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

まずは、劣化した漆喰を全て撤去していきます。

写真の通り、下地と漆喰の間に専用のヘラを食い込ませて剥がしていきます。

剥がし残しは施工不良の原因になる事もある為

必ず隅々まで残さない様、作業を進めます。

こちらが剥がし終えた状態です。

次の工程は、下地の状態を見て判断をします。

もし、土壁が脆くなっている状態であれば

下地にシーラーを塗って表面を固めなければなりません。

一方で土壁自体がしっかりとしていれば、そのまま上から漆喰を塗ります。

今回は土壁がしっかりとしていた為、シーラーを塗らず直接漆喰を塗りました。

 

漆喰壁は1度では薄くて耐久性に劣る為、重ね塗りを行います。

漆喰は塗布する際は柔らかいテクスチャーをしていますが

乾燥すると固くなりますし、空気中の二酸化炭素を吸収すると硬化する性質もあります。

この事から、年月の経過と共に強固になっていく為

漆喰壁の耐用年数は100年以上と言われる事もあります。

しかし、何もしなければ100年は持ちません。

長持ちさせる為には、ひび割れの補修など定期的なメンテナンスが必須です。

同じ工程を全体に行い、仕上げていきます。

 

梅田グリーン梅田グリーン

漆喰壁の下は土壁で出来ている事が多い為、
漆喰が劣化した箇所から雨水が染み渡り、土壁までも劣化する恐れがあります。
表面の劣化が見られたら、一度専門の方に見てもらいましょう。

人総部T女史人総部T女史

梅田監督、ありがとうございました。
屋根や外壁など、お困り事や分からない事がありましたら、
お気軽にお問い合わせください。