大高下イエロー大高下イエロー

こんにちは、大高下イエローです。
広島市内を走る路面電車では、最終電車がおおむね30分繰り上げになったそうです。
新型コロナウイルスの影響で、去年と今年の8月とでは
乗車率が最大でなんと56%も減ったそうですよ。

寺本園子寺本園子

こんにちは、寺本です。
最大で約半分も乗車率が減っているとは驚きました。
新型コロナウイルスも収束して、街に多くの人が行き交うようになり
また最終電車の時間も遅くなる日が1日でも早く来る事を祈っています。
今回は、廿日市市でバルコニー防水工事を行いました。

工事情報

工事内容:バルコニー防水工事
築年数:30年前後

【工事前】

工事の様子

ベランダやバルコニーは屋根の下に設置されているケースが多いと思います。

しかし、太陽光や雨水が斜めから降り注ぐ事もあるので、劣化は必ず発生します。

平らに感じるバルコニーでも緩い傾斜があり、排水溝に水が流れるよう施工されています。

もしも、水溜まりが出来ている場合は防水施工が劣化しているサインです。

大高下イエロー大高下イエロー

バルコニーの防水機能の低下は、室内の雨漏りに繋がる恐れもあります。
被害箇所が拡がらない内に補修を行いましょう。

寺本園子寺本園子

今回は、バルコニー防水工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

工事前の写真の通り塗膜が所々剥がれており、その周辺は塗膜が浮いている状態です。

劣化した塗膜は密着力が弱まっているので

一見接着している箇所でも、そのままにして上から施工をすると

劣化した箇所から新たに施工した箇所まで全て剥がれ落ちやすくなってしまいます。

まず初めに、専用の工具を使用して全てそぎ落とすケレン掛けを行います。

バルコニーには床面だけでなく、外壁との境い目の「立ち上がり」という部分があります。

この部分も同様、紫外線や風雨によって劣化が生じる箇所なので

同じくケレン掛けなど施工を行います。

 

バルコニーや屋上の防水工事では、ウレタン状の液体樹脂を塗る方法や

浴槽などと同じ防水性のあるFRP(繊維強化プラスチックス)を使用するものなど

様々な種類があります。

今回は、塩化ビニールシートによる施工を行いました。

紫外線に強く、今回の様な鉄骨造の建物で多く使用される施工法です。

お住まいにはどの施工法が合うかは、工事前にしっかりと業者の方と相談をしましょう。

今回は「機械固定工法」でシートを下地に接着させます。

写真の通り、シートの上に等間隔に円盤を置き、シートを溶かす事で接着させます。

前述した通り、紫外線に強いため

この工法ではトップコートを塗装しないケースが多いです。

屋根のないバルコニーなどではトップコートを塗った方が良いというケースもあります。

 

大高下イエロー大高下イエロー

一般的に防水層は、約10年程で劣化すると言われています。
太陽光や風雨など自然による影響は常に受けているので
後回しにせず、軽症な内に補修を行うよう心がけましょう。

寺本園子寺本園子

大高下所長、ありがとうございました。
バルコニーやベランダ、屋上防水については
弊社へお気軽にご相談ください。