レインボー小泉レインボー小泉

こんには、レインボー小泉です。
お寺でお坊さんが使用する木魚は、なぜ魚の形をしているかご存知ですか?
お経を聞いていると、単調なリズムに眠くなってしまうので
お坊さんを眠らせないための工夫なんだそうです。
また、魚は寝る時も目を開けたまま眠るため、昔は眠らない生き物だと信じられており
魚を見習って眠気を払おうという理由もあるそうですよ。

濱本葉子濱本葉子

こんにちは、濱本です。
木魚が魚の形をしているのにはいろいろな理由が込められていたのですね。
今回は、広島市佐伯区でスレート屋根の塗装工事を行いました。

工事情報

工事内容:スレート屋根塗装工事
築年数:20年前後

【工事前】

工事の様子

今回はスレート屋根全体が色褪せし、所々で苔が生えている箇所も見られました。

今回のお住まいのような屋根をスレート屋根といい

屋根材の厚さは約2㎜ほどで軽量さや、豊富なカラーである事から人気の屋根材です。

耐用年数は約20~30年程と言われており、日々の紫外線や太陽熱・雨風・雪など

年中過酷な自然環境に晒され続けているため

新築が完工したその日から当然経年劣化が始まり、確実に劣化していきます。

色褪せし塗膜が剥がれた屋根材は、雨水や湿気などの水分を吸収しやすくなり

吸収した水分が凍結したり溶けたりを繰り返すことでひび割れや剥がれが生じてきます。

またひび割れや剥がれが生じた屋根材は苔が生えやすい状態になり

水捌けが悪くなるので、屋根自体を痛める原因になってしまいます。

レインボー小泉レインボー小泉

スレート屋根自体には防水性がありません。
塗装を行う事で屋根の表面を保護しています。
カビや苔・藻は劣化のサインです。
専門家に相談しましょう。

濱本葉子濱本葉子

今回は、スレート屋根の塗装工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

まず最初に古い塗膜や苔を高圧洗浄機を使用し落としていきます。

高圧洗浄機では落としきれない汚れは手作業でケレン掛けを行い

下地補修が必要な個所があれば補修を行います。

 

洗浄後、屋根材の隙間にタスペーサーを設置していきます。

タスペーサーは塗り替える時に屋根から垂れてきた塗料が

屋根と屋根の間の隙間を塞いでしまうのを防ぐ為の道具です。

タスペーサーで縁切りなく隙間が塞がってしまった状態になると

屋根材が吸収した雨水が排出する事ができなくなり、下地材の腐食に繋がり

雨漏りの原因になってしまうためタスぺーサーを挿入作業は欠かせまい作業です。

 

次に塗装工程に入ります。

最初に透明な下塗り塗料「アレスダイナミックシーラマイルド」を塗布していきます。

 

下塗り塗料が乾燥したら「アレスダイナミックルーフ」を使用し

中塗り・上塗り塗装していきます。

「アレスダイナミックルーフ」は紫外線に強く、セラミック成分が塗膜表面を親水化する事で

雨水が汚れを浮かせ雨水と一緒に落としてくれる効果があります。

超光沢で艶持ちがよく、防カビ・防藻効果があり屋根材をしっかりと保護してくれます。

塗り残しがないように隅々まで塗布し仕上げていきます。

レインボー小泉レインボー小泉

屋根は高い場所にあるため目視するのは難しいです。
お住まいもお身体同様、悪いところは早期発見し迅速にケアしてあげる事が大切です。
大切なお住まいで末永くお過ごしいただく為にも定期的なメンテナンスを心掛けましょう。

濱本葉子濱本葉子

小泉監督、ありがとうございました。
屋根や外壁の気になる事はどんな些細なことでもお気軽にご相談下さい。