グレイト石川グレイト石川

こんにちは、グレイト石川です。
イギリスの公共放送BBCが毎年選出する「今年の100人の女性」で
東広島市で日本酒を作る女性が日本人で唯一選ばれたそうです。
広島県出身者では初めての快挙だそうですよ。

寺本園子寺本園子

こんにちは、寺本です。
かつて女性が入ってはいけなかった酒蔵で
伝統を引き継いでいる数少ない女性という点が注目された様ですね。
世界が認めた日本酒をぜひ味わいたいですね。
今回は、広島市南区でスレート屋根の塗装工事を行いました。

工事情報

工事内容:スレート屋根塗装工事
築年数:15年前後

【工事前】

工事の様子

写真から分かる様に、工事前は屋根に汚れが付着していました。

これらの汚れの正体はカビです。

苔やカビは水分が多い場所で発生します。

雨水を全面で受けている屋根が水を溜め込んでいるのは

屋根として機能性が衰えているサインです。

 

今回使用されていたスレート屋根は、主な原料が防水性のないセメントであり

表面に塗装を施す事で屋根の防水性が補われています。

塗料の経年劣化と共に屋根の機能性も低下する為、約10年に1度の塗装が必要です。

グレイト石川グレイト石川

苔やカビは強い繁殖力があるので
1度発生するとどんどん範囲を拡げ、
屋根材に水分が溜まりやすくなってしまいます。
そのままにせず、早めに補修を行いましょう。

寺本園子寺本園子

今回は、スレート屋根塗装工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

まずは足場を設置します。

高所での作業が安全に進められますし、一緒に保護シートを設置する事で

塗料や水分が周辺に飛散するのを防ぐ事ができます。

 

設置後、屋根の洗浄を行います。

業務用の高圧洗浄機で強い水圧で汚れを落としていきます。

苔やカビだけでなく、こびりついている古い塗膜もこの工程でしっかりと落とします。

高圧洗浄機で落とし切れなかった汚れは、

ケレン掛け(ワイヤーブラシ等によるお掃除)をして手作業で綺麗に落としていきます。

汚れが残ってしまうと、塗料が綺麗に付着せず落ちやすくなってしまうので

丁寧に作業を進めます。

 

屋根材にひび割れなど劣化が生じている場合は、この段階で補修を行います。

また屋根材同士の隙間が塗膜で覆われてしまうと

施工後、屋根内部の雨漏れに繋がる恐れがあります。

タスペーサーというパーツを屋根材同士の隙間に挟み、予め隙間を確保しておきます。

 

そして、塗装を行います。

まず最初に「アレスダイナミックシーラーマイルド(2液)」を使って

下塗り作業を行います。

傷んで脆くなった屋根材に深く浸透する事で、内側から補強する効果があります。

 

下塗り塗料が乾燥したら、「アレスダイナミックルーフ(2液)」を使用して

中塗り・上塗りを行います。

中塗り・上塗りは仕上げの工程です。

見る見るうちに色付いていきますし、屋根材を保護する塗膜が形成されます。

原則、同じ塗料を用いて重ね塗りを行います。

「アレスダイナミックルーフ」は劣化の原因を抑える機能や

防カビ・防藻効果がある塗料です。

屋根以外にも、雨樋や破風など屋根周辺の塗装をして仕上げていきます。

 

グレイト石川グレイト石川

スレート屋根の耐用年数は、約20~30年と言われています。
しかし、定期的な塗装等のメンテナンスを行っていなければ
屋根材の劣化も早くなり、耐用年数も短くなってしまいます。
目で見て分かる様な劣化が発生していなくても
定期的に専門の方に診断してもらいましょう。

寺本園子寺本園子

石川監督、ありがとうございました。
屋根の定期的なメンテナンスについては、
弊社へお気軽にご連絡ください。