クリクリ笹木クリクリ笹木

こんにちは、クリクリ笹木です。
本日11月28日は「太平洋記念日」です。
1520年の今日、ポルトガルの航海者マゼランが太平洋に出て
天候が良く、平和な日が続いた為「Pacific Ocean(平和・穏やかな大洋=太平洋)
と名付けられたそうですよ。

瀧本紗也香瀧本紗也香

こんにちは、瀧本です。
マゼランは地球が丸い事を証明した人でもありますよね。
今では当たり前ですが、当時は驚きの発見だったでしょうね。
今回は、広島市安佐北区で外壁の下地補修・塗装工事を行いました。

工事情報

工事内容:外壁下地補修・塗装工事
築年数:25年前後

【工事前】

工事の様子

今回は写真の通り、外壁の塗膜がひび割れ

そこから空気や雨水が入り込んだ事で塗膜と下地の間に距離が出来ている状態でした。

この様に塗膜が浮いている状態では、外壁の防水性が損なわれています。

今回の様な外壁の下地には、モルタルという耐久性・耐火性・耐震性に優れた素材が使用されています。

モルタルには防水性がない為、露呈しているとどんどん水分を吸収してしまいます。

クリクリ笹木クリクリ笹木

いくら頑丈なモルタルでも、水分を吸収していくと脆くなります。
更に水分によって内部にカビが発生したり、
お住まいを食い尽くすシロアリをおびき寄せる恐れもあります。
建物全体の耐久性を保つ為にも、劣化は早めに補修をしましょう。

瀧本紗也香瀧本紗也香

今回は、外壁の下地補修・塗装工事の様子をお伝えします。

 

仮設足場・飛散防止ネット・養生を施して、工事開始です。

まずは高圧洗浄機で汚れを落とした後、下地から浮いた塗膜を剥がします。

剥がした際、下地に欠けやひび割れが発生している箇所も見られました。

この様に塗膜の剥がれや、下地の劣化が見られた場合は、まず「ハイフレックス」を塗ります。

この次に下地補修に使用するモルタルは、セメントや砂に水を混ぜた素材である為

急速に乾燥してしまうと硬化不良を起こす恐れがあります。

ハイフレックスは、急激な水分の蒸発を防ぐといった調湿効果がある塗料です。

 

今回は、既存の塗膜が頑丈に残っている箇所と剥がれた箇所が存在し、段差が出来ている状態です。

このまま塗装をしても勿論、外観が劣ってしまいますし

凹凸な下地では塗料が密着しないので

そこから空気が入るなどして劣化が早まってしまいます。

そこで下地と同じモルタルを塗り、表面を平らに整えます。

 

下地の補修後、塗装を行います。

下塗りでは「アレスダイナミックフィラー」を使用します。

付着性が高いですが、下地への吸い込みが少ないので

中塗り・上塗り塗料での仕上がりが一層良くなります。

そして仕上げの中塗り・上塗りを「アレスダイナミックTOP」を使用して行います。

写真の通り、綺麗な白色に色付いていきます。

「アレスダイナミックTOP」は紫外線に強いシリコン樹脂塗料であり

他の種類と比較しても耐用年数が長い塗料です。

ローラーや刷毛を使用して隅々まで塗布して仕上げていきます。

 

クリクリ笹木クリクリ笹木

下地が欠ける前に、塗装の補修を行うと
工期やコストの負担が軽減されます。
早めの補修を心掛けて、丈夫な外壁を保ちましょう。

瀧本紗也香瀧本紗也香

笹木監督、ありがとうございました。
外壁についてお困りの点などございましたら
弊社へお気軽にお問い合わせください。