本田ブルー本田ブルー

こんにちは、本田ブルーです。
タコには3つの心臓、9つの脳があるそうです。
3つの心臓のうち1つは、人間と同じ様に全身に血液や酸素を送る役割があります。 
残りの2つは「エラ心臓」と呼ばれ、左右のえらに1つずつ配置されています。 
脳は目の奥に1つと、残り8つは足の付け根にあります。
タコの吸盤は人間の指や舌に相当する部分で
吸盤から得た情報を足の付け根にある脳から、
頭部にある脳に伝えているんだそうです。

人総部T女史人総部T女史

こんにちは、Tです。
タコの心臓や脳が複数あるとは驚きです。
因みに、イタリアやスペインの漁業が盛んな地域以外では
タコは「悪魔の魚」と呼ばれ食べられないそうですよ。
見た目だけでなく体の特徴も不思議な生き物ですね。
今回は、広島市東区で瓦屋根の棟積み替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:棟積み替え工事
築年数:35年前後

【工事前】

工事の様子

瓦屋根のてっぺん部分には、瓦が数段積まれている部分があり「」といいます。

棟の土台となる葺き土を守る為、隙間を埋める様に漆喰が塗られています。

今回は、瓦屋根の漆喰が剥がれ落ち、棟部分の瓦がズレている箇所も見られました。

 

漆喰は瓦と瓦を固定する接着剤としての役割があり、

雨風や寒暖差、直射日光に晒され続ける事で徐々に劣化していきます。

今回の様に漆喰が剥がれてしまうと、土台となる葺き土が脆くなり

雨水の侵入を許してしまう事で雨漏りの原因になります。

本田ブルー本田ブルー

漆喰の寿命は20年程だと言われています。
漆喰が剥がれてもすぐに雨漏りするという事はありませんが、
葺き土が崩壊してしまうと瓦のズレなどの原因に繋がります。
早めに補修しましょう。

人総部T女史人総部T女史

今回は、瓦屋根の棟積み替え工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

まず瓦がズレて、漆喰が剥がれた既存の棟瓦や漆喰・葺き土を崩します。

傷んだ防水紙を撤去し、下地である野地板に劣化箇所があれば補修を行い、

新しい防水紙を設置していきます。

この防水紙は「ルーフィング」とも言われ

瓦屋根だけでなく、全ての屋根に必ず使用されています。

雨水の侵入を防ぐという屋根にとって重要な役割をしています。

 

次に、一定間隔に設置した棟金具に垂木を取り付けていきます。

垂木は棟の土台となる部分です。

この工程でズレたり曲がったりすると、棟全体も曲がってしまう為

目印に沿って取り付け、周辺に漆喰を塗って固めていきます。

漆喰で固める事で、強力棟金具によりしっかりと垂木が固定される為

棟全体が頑丈に一体化します。

 

最後に雁振瓦を被せ、ステンレス製ビスでしっかりと固定していきます。

ビスには頭にパッキンがついているので、ビス穴から雨水が侵入する心配がありません。

工期短縮にも繋がり、頑丈に仕上がります。

 

本田ブルー本田ブルー

漆喰の劣化は、固定されている瓦が動き
ちょっとした振動や地震などが原因で瓦がずれ落ちる危険性もあります。
近年、地震が多発しています。 
毎日安心して暮らすためにも定期的なメンテナンスを心掛け
二次災害を防ぎましょう。

人総部T女史人総部T女史

本田監督、ありがとうございました。
屋根やお住まいのお困りごとはお気軽にご相談下さい。