クリクリ笹木クリクリ笹木

こんにちは、クリクリ笹木です。
水族館には沢山の種類の魚がいますが、実はイカの展示はあまりありません。
これはイカは共食いをしてしまう事や、
飼育が難しく、大切に飼育しても
寿命は1年程と短い事が理由だそうです。

小田佳奈小田佳奈

こんにちは、小田です。
確かに、水族館であまり見かけませんね。
そんなに繊細だとは驚きました。 
今回は、広島市安芸区で軒天補修工事を行いました。

工事情報

工事内容:軒天補修工事
築年数:27年前後

【工事前】

工事の様子

今回は軒天の塗膜が剥がれ落ち、下地が露呈している状態でした。

玄関で雨水に濡れる事なく鍵を開けたり、窓から雨水が吹き込まないなど

当たり前のように生活しやすいのは、屋根の部分に長さがあるからです。

また、軒天を貼る事で屋根の構造部分を隠し、すっきりとした見た目になります。

普段の生活の中で、あまり意識して見る事はありませんが、

軒天は快適で安全なお住まいを維持させるのに一役買っています。

クリクリ笹木クリクリ笹木

軒天は、直射日光は当たりませんが
照り返しなどの影響によって色褪せや塗膜の劣化が発生します。
今回の様に塗膜が剥がれ落ちていると、
屋根裏などお住まいの内部に、湿気などが行き渡りやすくなっています。
初期症状を見逃さず、早めの対応を心掛けましょう。

小田佳奈小田佳奈

今回は、軒天の補修工事の様子をお伝えします。

 

周辺に養生をし、工事開始です。

まず、劣化した軒天のモルタルを剥がし

湿気などで腐食した下地である垂木を剥がしていきます。

垂木を剥がし終えたら、新しい垂木を貼り付けていき

その上から、防水紙やメタルラスを貼っていきます。

メタルラスとは、薄い鋼板を引き伸ばして網状にした建築素材です。

モルタル仕上げ外壁などに欠かせない下地補強材であり、

モルタルの剥離を防ぐ他、割れなどを防ぎ

モルタルの付きを良くする効果があります。

 

下地補強が終了したら、モルタルを塗っていきます。

モルタルは中塗り・上塗りの重ね塗りを丁寧に行います。

モルタルは、セメントと砂をしっかりと混ぜたものを使います。

均等に混ざっていないモルタルは、密着性に劣ってしまいます。

 

モルタルが乾燥したら、塗装を行います。

「アレスダイナミックフィラー」で下塗りを行い、

仕上げの中塗り・上塗りは「アレスダイナミックTOP」を使用し

隅々まで綺麗に仕上げていきます。

 

クリクリ笹木クリクリ笹木

軽症な内は、表面の塗装のみで機能性が回復します。
コストや工期の負担を軽くする為に
なるべく早めの補修を心掛けましょう。

小田佳奈小田佳奈

笹木監督、ありがとうございました。
軒天や外壁など、お住まいで気になる事は
お気軽にご相談下さい。