三分オレンジ三分オレンジ

こんにちは、三分オレンジです。
ハリケーン(台風)には、人の名前が付けられている事は有名ですよね。
名前はアメリカの国立ハリケーンセンターによって付けられ、
1979年以前は女性の名前を付けていたそうですよ。
しかし、男女同権に反するという事で男女交互に付ける決まりになりました。
また、過去のデータから女性名のハリケーンの方が
男性名より圧倒的に被害が大きいそうです。
女性名の方が穏やかな印象を与える為、ハリケーンに対する準備が疎かになり
油断して避難が遅れる傾向があるからだそうですよ。

寺本園子寺本園子

こんにちは、寺本です。
名前に惑わされず、備えないといけないですね。
今回は、東広島市で床下防蟻処理工事を行いました。

工事情報

工事内容:床下防蟻処理工事
築年数:30年前後

【工事前】

 

工事の様子

今回は、押入れの床板に複数、シミが出来ており

湿気を吸収しフカフカと柔らかい状態でした。

床下に入ってみると湿気が籠り、床板全体にカビが発生していました。

 

普段、生活を送る中であまり目に入る場所でない為、床下は変化に気付きにくい箇所です。

空気の流れが悪い床下は湿気が溜まりやすく、結露が発生しやすいです。

床下に湿気が溜まると、室内の押入れなどにもカビやダニが発生し、畳もジメジメしていきます。

また、湿気は木材や柱を腐敗させるなど、家屋の寿命に影響を与えるだけでなく

湿気を好むシロアリやムカデなどの害虫トラブルにも繋がってしまいます。

三分オレンジ三分オレンジ

床下の湿気の原因は、
周りに比べて敷地が低い場所にある
床下の空間が足りない
洪水や大雨などで床下に水が溜まってしまった などが挙げられます。
これらに心当たりがある場合は、一度専門家に相談してみましょう。

寺本園子寺本園子

今回は、床下防蟻処理工事の様子をお伝えします。

 

床下に入る為の入り口を確保し、周辺が汚れない様に

シートなどで養生を行い工事開始です。

 

まず、床下の木部に工具を使用してケレン掛けを行います。

表面に付着した古い塗膜やカビなどを全て落としていきます。

次にシロアリから木部を守る為

漂白剤と「WOODGO」という黒い塗料を塗っていきます。

WOODGOには、防蟻効果があります。

塗布する事で木材を保護します。

 

最後に「床下調湿木炭敷込」作業を行います。

床下調湿木炭敷込とは、床下の湿気対策として「調湿木炭」を敷き詰める工法です。

調湿剤は、床下の湿度が高い時に湿気を吸収し

湿度が低いと時には湿気を吐き出すといった湿気をコントロールする機能があります。

防カビ・防虫・防臭・防菌機能・マイナスイオンなど様々な効果を持ち

床下を湿気から守ってくれます。

床下全体に敷き詰めていき、工事完了です。

三分オレンジ三分オレンジ

床下は建物の基礎であり、安定を保つ上でとても重要な箇所です。
床下の湿気対策を怠ってしまうと、床下の木材腐食や破損被害の恐れがあります。
室内のカビや床の軋み、畳のジメジメなどの異常を感じたら
既にシロアリ被害も始まっているかもしれません。
定期的なメンテナンスを心掛けましょう。

寺本園子寺本園子

三分さん、ありがとうございまいた。
床下や内装リフォームなどのお悩みは、お気軽にご相談下さい。