グレイト石川グレイト石川

こんにちは、グレイト石川です。
3月並みの暖かい日が続いているそうです。
しかし、気温が下がるそうなので油断はせず
暖かい恰好をして過ごしましょう。

濱本葉子濱本葉子

こんにちは、濱本です。
快適な気温で換気もしやすくなりましたよね。
体調管理は勿論、感染症対策も心掛けましょう。
今回は、東広島市で棟の積み替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:棟積み替え工事
築年数:20年前後

【工事前】

工事の様子

棟(むね)とは、屋根の頂上部を指します。

屋根同士の交差点で、雨水が1番最初に当たる箇所であり

雨水が屋根内部に侵入しないようにする為に重要な部分です。

グレイト石川グレイト石川

棟が歪む主な原因は、
地震や風など外部から強い力が加わる事や
瓦を固定している葺き土や漆喰の劣化等が挙げられます
傷みを早期発見し、軽症な内に補修を行いましょう。

濱本葉子濱本葉子

今回は、棟の積み替え工事の様子をお伝えします。

 

養生をし、工事開始です。

まず、既存の棟を撤去します。

この際、漆喰や葺き土が残らないように撤去し

1つにまとめて屋根から下ろします。

 

ルーフィングと呼ばれる防水シート設置した後、棟を形成していきます。

垂木シルガードで土台を作り、のし瓦を積んでいきます。

この様な棟を強力棟といいます。

シルガードとは、屋根瓦専用の南蛮漆喰です。

通常の漆喰との違いは、防水性や耐久性を向上させる為に

漆喰にシリコンが含まれています。

この作業を繰り返し、瓦を数段積み重ねていきます。

最後に半円状の冠瓦をのせ、地震等などで崩れないように

同線で瓦を固定して仕上げていきます。

 

屋根は日常生活の中では、傷みに気が付きにくい箇所です。

気が付かない内に劣化が進行し、雨漏りなどの被害に繋がってしまいます。

グレイト石川グレイト石川

近年では、今回施工したような強力棟が注目されています。
土台を従来の土から垂木に変え、のし瓦を積み重ねない事が特徴です。
シンプルな施工方法ではありますが、耐震性にも優れた施工方法です。

濱本葉子濱本葉子

石川監督、ありがとうございました。
定期的な診断とメンテナンスで健康な屋根維持しましょう。
お住まいについて気になる事がありましたら、弊社へご相談ください。