本田ブルー本田ブルー

こんにちは、本田ブルーです。
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、
広島県では年明けから集中対策が実施されていましたが
21日で終了すると発表されました。
感染者数もかなり減り、嬉しいニュースですね。

瀧本紗也香瀧本紗也香

こんにちは、瀧本です。
自粛期間が長かった分、開放感から人出も多くなるかもしれませんね。
しかし、コロナウイルスが完全に収束したわけではないので
引き続き、感染予防を行いましょう。
今回は、広島市中区でタイル外壁の補修工事を行いました。

工事情報

工事内容:タイル外壁補修工事
築年数:25年前後

【工事前】

工事の様子

今回は、外壁材にタイルが使用されていました。

一般住宅だけでなく、マンションやビルの外壁でも多く見かけますよね。

タイルは、ガラスなどと同じ天然資源から作られた無機質材料であり

劣化しにくく、耐久性に優れている事から「メンテナンスフリー」と言われています。

また、建物の最大の敵は水分と言われていますが、

タイルはお風呂やキッチンなどの水廻りにも使用されている程、水に強い素材です。

 

しかし、タイル同士を繋いでいる目地材は、タイルほどの耐久性がない為

ひび割れが生じやすく、汚れも溜まりやすいです。

本田ブルー本田ブルー

目地の劣化から、今回のようにタイルが剥がれてしまいます。
高所のタイルが落下すると、怪我に繋がる恐れもある為
定期的にメンテナンスを行い、耐久性を保ちましょう。

瀧本紗也香瀧本紗也香

今回は、タイル外壁の補修工事の様子をお伝えします。

仮設足場・飛散防止ネット・養生をし、工事開始です。

まずは、外壁の汚れを取り除きます。

高圧洗浄機を使用して、外壁に付着した汚れを洗い流します。

この際、水圧の調整が重要であり

強すぎると、タイルがひび割れてしまう可能性があります。

プロの経験や知識から適切な水圧で作業を進めます。

 

水分が乾燥したら、剥がれた部分のタイルを貼り合わせます。

サイズや色を既存のタイルと合わせ、モルタルを使用して貼り付けます。

モルタルとは、水・砂・セメントを混ぜた建築素材であり、

外壁等の下地だけでなく、ブロック塀の接着材など、幅広く使用されており

タイルを頑丈にくっつける事が出来ます。

 

剥がれ落ちた部分を新たなタイルで補った後、目地の補修に移ります。

目地部分に左官ゴテを使用し、モルタルを塗り込みます。

隙間が小さい為、ピンポイントに施工をしていくと

膨大な時間や手間が掛かってしまいます。

その為、タイルの表面に目地材を塗り広げて詰めます。

詰め終えたら、表面に付着したモルタルを綺麗に拭き取ります。

また、階の繋ぎ目などに設置されていた「打ち継ぎ目地」には

シーリング材が使用されていた為、劣化した部分には

新たなシーリング材を打ち替えて仕上げます。

 

本田ブルー本田ブルー

どんなに耐久性の優れた建築素材を使用しても
時に厳しい自然環境の影響を直に受けている為、
月日が経つにつれて、劣化が進行します。
10~15年に1度は専門家にお住まい全体を診断してもらいましょう。

瀧本紗也香瀧本紗也香

本田監督、ありがとうございました。
外壁などお住まいの事でお困りの事がございましたら
お気軽にお問い合わせください。