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こんにちは、藤崎です。
全国的に寒波に覆われ、昨日から真冬のような気候ですが
暦では「雨水(うすい)」に移り変わりました。
この雪が今シーズン最後の雪になるかもしれませんね。

山根夕佳山根夕佳

こんにちは、山根です。
雨水とは、名前の通り「雪解けが始まる季節」という意味があるそうですね。
厳しい寒さも和らいでほしいですね。
今回は、廿日市市で漆喰壁の塗り替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:漆喰壁塗り替え工事
築年数:45年前後

【工事前】

工事の様子

今回は漆喰壁が部分的に剥がれ、下地が露わになっていました。

近年では、表面に塗装を施すモルタル外壁や

板状の外壁材を貼り付けて施工する、サイデイング外壁が主流になっていますが、

古くから住宅だけでなく、お城などでも使用されている漆喰壁は

和風特有の意匠性があり、様々な機能に優れています。

中でも特筆すべきなのが調湿性です。

湿度が高い状態では水分を吸収し、乾燥した状態では排出し

まさに高温多湿な日本の環境から、建物を守る効果があります。

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しかし、その機能から、ひび割れや剥がれなどの劣化も生じやすく
下地に直接雨水が当たると、吸収してしまい内部の腐敗にも繋がります。
劣化が見られたら、早い内に補修をしましょう。

山根夕佳山根夕佳

今回は、漆喰壁の塗り替え工事の様子をお伝えします。

仮設足場や養生を施し、工事開始です。

まずは、傷んだ漆喰の撤去を行います。

漆喰と下地はしっかりと密着している為、簡単には剥がす事は出来ません。

その為、専用のヘラなどを使用し、下地を傷めないよう取り除きます。

こちらが全ての漆喰を取り除いた状態です。

下地の土壁は傷んでいると、ボロボロと崩れやすい状態になります。

シーラーを塗布し、頑丈に固めていきます。

シーラーが乾燥したら、新たな漆喰を塗布します。

外壁の漆喰は重ね塗りをし、強度を高めます。

漆喰は、塗布する際は柔らかい質感ですが、粘り気もある為

適量を全体へ均一に塗る事は困難であり、技術と知識が必要な作業です。

漆喰が固くなるまで乾燥させ、工事完了です。

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近年では、漆喰は自然素材で環境や人体にも優しいという点から
屋根・外壁以外に、内装材としても人気があります。
特に「アレスシックイ」はウイルス抑制効果もある為、注目を集めています。
お住まいに使用される素材は、私たちの健康にも影響する為
しっかりと考慮し、素材を選びましょう。

山根夕佳山根夕佳

藤崎部長、ありがとうございました。
外壁や屋根について気になる箇所がございましたら、
お気軽にご連絡ください。