修三レッド修三レッド

こんにちは、修三レッドです。
栃木県では21日に発生した山火事が延焼中で
今もなお消火活動が行われています。
この時期は強い風が吹く事があり、飛び火による
火事の拡大も考えられます。
早めに避難をし、安全を確保しましょう。

寺本園子寺本園子

こんにちは、寺本です。
多くの世帯に避難勧告が出ていますね。
お住まいでも、火を取り扱う際は十分に注意をしましょう。
今回は、東広島市で棟の積み替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:棟積み替え工事
築年数:30年前後

【工事前】

工事の様子

棟(むね)とは、陸屋根を除いた屋根の頂部を言い、

屋根と屋根が交差し、山型になっている部分を指します。

工事前の写真からも分かるように、漆喰が剥がれ苔が発生し

瓦を支えているワイヤーが切れている箇所もありました。

修三レッド修三レッド

棟は、雨仕舞に関わる重要な箇所の為
ズレや漆喰の崩れなど、劣化が見られる場合は
雨漏りを生じる恐れがあります。
早めの補修を心掛けましょう。

寺本園子寺本園子

今回は、棟の積み替え工事の様子をお伝えします。

はしごを使って屋根に上がり、養生をして工事開始です。

まず、既存の棟瓦と棟周辺の瓦を移動させ、

土台となる漆喰や葺き土を取り除きます。

廃材が散らばった状態では施工が行えない為

清掃し、まとめて屋根から降ろします。

 

次に、ルーフィングを貼り付けます。

ルーフィングとは「防水シート」を表します。

屋根が完成するとルーフィングは見えなくなりますが

雨漏りを防ぐ重要な役割があります。

屋根材だけでは雨水を完全に防ぐ事が出来ない為

ルーフィングを貼る事で、雨漏りを防ぎます。

 

次に、棟金具を取り付け、固定します。

今回は、土台に葺き土を使用し、のし瓦を積むのでなく

強力棟と呼ばれる施工方法を行います。

棟金具の取り付けが完了したら、木材を設置しますが

それらの様子は②で詳しくお伝えします。

修三レッド修三レッド

以前までは、のし瓦を高く積み重ねる施工方法でしたが
近年では災害も増え、より安全な強力棟の施工が人気です。

寺本園子寺本園子

川本監督、ありがとうございました。
お住まいを守っている屋根の施工も、
時代と共に進化しているのですね。
お住まいに関するお悩みは、弊社にご相談ください。