修三レッド修三レッド

こんにちは、修三レッドです。
3月26日に予定されているカープの開幕戦まで
残り1か月を切りましたね。
今年は窓口での販売は行われず、コンビニで前売り販売がされるそうですよ。

瀧本紗也香瀧本紗也香

こんにちは、瀧本です。
今年も新型コロナの影響から、1試合の最大収容人数が
1万6500人と上限の半分だそうですね。
感染対策をしっかりとしながら、優勝に向けて応援したいですね。
今回は、広島市南区で雨漏り補修工事を行いました。

工事情報

工事内容:雨漏り補修工事
築年数:35年前後

【工事前】

 

工事の様子

今回は出窓の天井が雨漏りしているとご連絡を頂き、診断したところ

2枚目の写真の様に、天井の真上の屋根漆喰にひび割れたり

剥がれて浮いている箇所がありました。

漆喰は瓦屋根の棟や、今回の様に下屋とベランダの間など

屋根の隙間を埋める為に使用されています。

屋根全体の面積を考えると、漆喰が使用されている箇所はとても小さいですが

下地には葺き土や木材など、防水性のない素材が使われている為

劣化によって雨漏れが発生するケースは少なくありません。

修三レッド修三レッド

屋根の劣化は目視で確認しにくい為、重症化しやすいです。
10年に1度、専門の方に隅々まで診断してもらい
軽症な内に補修をする様、心掛けましょう。

瀧本紗也香瀧本紗也香

今回は、雨漏り補修工事の様子をお伝えします。

 

養生を施し、工事開始です。

まずは屋根の漆喰の補修を行います。

最初に既存の劣化した漆喰を取り除いていきます。

既存の漆喰がいくら頑丈に下地に密着していても

原則、重ね塗りは禁止です。

既存の漆喰は塗った当初より、確実に耐久性が低くなっています。

上から新たな漆喰を塗っても、下にある既存の漆喰が劣化すると

一緒に剥がれ落ちてしまうので、必ず隅々まで綺麗に落としきります。

 

下地を調整したら、新たな漆喰を塗布していきます。

サラサラとした性質であったら塗りやすいですが、

漆喰は粘り気のある性質である為、

しっかりと綺麗に塗るには専門的な技術が必要です。

隅々まで均一に塗り、乾燥したら漆喰の施工は完了です。

 

続いて、雨漏りが発生した内装の施工に移ります。

今回は天井材だけでなく、天井材を支えている木材にも水が行き渡り

脆くなっていた為、新たな木材を設置しました。

今回は、漆喰部分から雨漏りが発生していた為

幸いにも部分的な劣化のみでしたが、

瓦が劣化した部分から発生した雨漏りは、劣化範囲が拡がりやすく

大規模な屋根の葺き替えや、広い範囲の内装材の交換が必要になるケースもあります。

コストや工期など、負担を掛けない為にも早期発見・早期補修が重要です。

設置した木材の上から、新たな天井材を設置して仕上げていきます。

修三レッド修三レッド

雨漏りはシロアリ被害にも繋がりやすいです。
シロアリが住み着くと、屋根だけでなくお住まいの土台である床下を食い尽くし
お住まいが傾いたり、家屋倒壊に繋がる恐れもあります。
劣化は小さな内から対処をしましょう。

瀧本紗也香瀧本紗也香

川本監督、ありがとうございました。
屋根や雨漏りについて気になる所がございましたら、
お気軽にお申し付けください。