本田ブルー本田ブルー

こんにちは、本田ブルーです。
猫舌の人とそうでない人がいますが、
これは体質や遺伝するものでなく、機能に個人差もありません。
舌の先は熱さを感じやすく、奥の方が感じにくいといった特徴があり、
人間は誰しも小さな頃は、舌先で食べようとするので
みんな猫舌からスタートするそうです。
成長する過程で舌の使い方を自然と習得していきますが、
猫舌の人は舌の動かし方が下手で
熱い物を食べる時、熱に敏感な舌先を前に出したまま
口に入れている可能性があるのです。

濱本葉子濱本葉子

こんにちは、濱本です。
猫舌って体質だと思ってましたが、そうじゃないのですね。
私も猫舌なので練習したいと思います。
今回は、広島市安佐北区で瓦屋根の谷板金取り替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:谷板金取り替え工事
築年数:30年前後

【工事前】

工事の様子

今回は、瓦屋根の谷板金が色褪せ、

錆や穴が空いている箇所が見られました。

屋根の上には、雨樋の機能を持った谷板金と呼ばれる部分があります。

谷板金は屋根の面と面が出会う凹んだ部分に設置され、

左右から雨が集まり、大量に雨水が流れる箇所です。

板金と呼ばれる事からも分かるように、谷板金は金属製であり

腐食しにくい金属で作られていますが、長い年月を経て次第に劣化していきます。

本田ブルー本田ブルー

谷板金は屋根の上にあり、
隠れるように谷状になっている部分なので、地上からは全く見えません。
雨水や雪が集中する為、傷みやすい箇所です。
雨漏りの原因になる事もあるので、豪雨の後や台風の前には
専門家にしっかりと見てもらいましょう。

濱本葉子濱本葉子

今回は、瓦屋根の谷板金の取り替え工事の様子をお伝えします。

 

シートなどで養生を行い、工事開始です。

最初に谷板金周辺の瓦を移動させ、まとめて保管しておきます。

この時、瓦を固定していた漆喰や葺き土なども

一緒に綺麗に取り除き、既存の谷板金を撤去していきます。

 

板金の下には雨漏りを防ぐ為のルーフィング(防水シート)が敷かれていました。

経年劣化や雨水を吸収する事で脆くなったり、破れたりしているケースも多いです。

新しい防水シートに交換します。

日本は湿度が高く、降水量の多い風土でありながら

建物の多くには、湿気や雨水に弱い木材が使用されています。

屋根材や外壁材だけでは劣化が発生すると、

雨水の侵入を完全に防ぐことができません。

建物全体の防水性を保つ為には、ルーフィングなどの防水シートの設置がとても重要です。

 

ルーフィングの上から、新しい板金を設置して仕上げていきます。

錆びにくく、耐久性に優れたステンレス製鋼板を使用します。

ステンレスという名前には「錆びる・汚れる」という「stain」と、

「ない」という意味の「iess」が合わさって「錆びない」という意味があります。

 

谷板金を取り付けた後は、防水処理をしっかりと行い

保管しておいた板金周辺の瓦を元に戻し工事完了です。

錆びにくいステンレス製の谷板金でも、錆の発生を完全に防ぐ事は出来ません。

特に「もらい錆び」にば十分注意しましょう。

本田ブルー本田ブルー

谷板金は谷状になっていることから雨水だけでなく、
ゴミなど様々な物も溜まりやすい場所です。
また、ズレてしまうと紙などが引っかかりやすくなり、
オーバーフローを引きおこす原因になりますので
定期的なメンテナンスを心掛けましょう。

濱本葉子濱本葉子

本田監督、ありがとうございました。
屋根や外壁などのお困りごとはお気軽にご相談下さい。