植松綾乃植松綾乃

こんにちは、植松です。
暦の上で、啓蟄(けいちつ)を迎えましたね。
土の中で冬眠していた虫たちが目覚め始める事が由来らしいですよ。

瀧本紗也香瀧本紗也香

こんにちは、瀧本です。
春に近付いているこの時期は、天気も崩れやすく
ここ数日、雨が降ったり風が強い日もありますね。
雷や雹も発生しやすいそうなので、天気予報をこまめにチェックしましょう。
今回は、廿日市市で玄関フロア補修工事を行いました。

工事情報

工事内容:玄関フロア補修工事
築年数:30年前後

【工事前】

工事の様子

日本は湿度が高い為、通気性をよくする為に

多くの住宅では、床が高く設置されています。

その為、玄関に段差があるケースがほとんどです。

段差の昇り降りを楽にしたり、バリアフリー化を向上させる為に

今回のお住まいの様に、式台などの段差や手すりを設置しているご家庭も多いです。

植松綾乃植松綾乃

今回は、式台を中心に床を踏んだ際に
フカフカと沈む感覚がするので、補修をしてほしいとご依頼を頂きました。
玄関は外との境界線でもあるので
外気や気候の影響も受けやすく、床が水分を含みやすくもあります。
普段の生活の中で違和感を覚えられたら、
一度専門の方に診てもらいましょう。

瀧本紗也香瀧本紗也香

今回は、玄関フロア補修工事の様子をお伝えします。

 

靴箱など周辺のものを移動させ

シートなどを用いて養生を行い、工事開始です。

まずは、既存の手すりや式台を解体していきます。

写真の様に、式台を支えていた木材が腐敗していました。

これが式台を踏んだ際に柔らかく感じた原因だと考えられます。

お住まいを支える構造体に木材が使用されているケースは多く、

水分を含む事で腐敗したり、シロアリ被害に繋がります。

特にシロアリ被害は一部だけに留まらず、

水分を含んだ木材を食い尽くしていくので

建物が傾いたり、倒壊をもたらす可能性もあります。

床に柔らかい部分があったり、庭でシロアリを見掛けた場合は

床下に住み着いている恐れもあるので、すぐに専門業者に診断してもらいましょう。

 

今回は、段差の側面である「上がり框(あがりかまち)」や

支えている基礎のコンクリートも補修を行いました。

既存の上がり框を撤去した後、

コンクリートの劣化した部分を積み直していきます。

 

また、玄関周辺のフロア材(床材)も劣化していた為、補修を行いました。

床の表面を綺麗に清掃した後、接着剤で上から新たなフロア材を貼り付けていきます。

この様な施工方法を「追い貼り」といいます。

既存の床に耐久性がある場合に行われる工法で

廃材も出ない為、コストを抑える事が出来ます。

この後、段差部分を仕上げていきますが、

その様子は②で詳しくお伝えします。

 

植松綾乃植松綾乃

今現在の劣化状態を元通りに回復させる為に
どの様な補修が必要かは、専門家の判断が必要です。
まずは見積りを出してもらう事から始めましょう。

瀧本紗也香瀧本紗也香

植松さん、ありがとうございました。
内装や外装まで、お住まいの事なら
何でもお気軽にご連絡ください。