梅田グリーン梅田グリーン

こんにちは、梅田グリーンです。
明日はせっかくの日曜日ですが、天気は雨の予報です。
この時期は、天気がぐずつき「菜種梅雨」と言われますよね。

濱本葉子濱本葉子

こんにちは、濱本です。
「春の長雨」とも言われたり、お花見の予定が変わる事もありますよね。
広島の桜は満開を迎えている所が多いですが、
散り始めている所もあるそうです。
今週末が桜を楽しめる最後の週末かもしれませんね。
今回は、廿日市市で瓦屋根補修工事を行いました。

工事情報

工事内容:瓦屋根補修工事
築年数:30年前後

【工事前】

工事の様子

今回は、写真の様に瓦屋根の漆喰が剥がれ落ちたり、

谷板金に錆が発生していました。

瓦は屋根材の中でも抜群の耐久性があり、

環境によっては100年以上持つとも言われています。

その為「メンテナンスフリー」と言われる事もありますが、

瓦の周辺に使用されている漆喰や谷板金は、瓦ほどの耐久性はありません。

梅田グリーン梅田グリーン

屋根を100年持たせるには、定期的なメンテナンスが必要です。
10年に1度や、台風や豪雨災害に見舞われた後は
専門の方に依頼し、屋根の状態をしっかりと診断してもらいましょう。

濱本葉子濱本葉子

今回は、瓦屋根補修工事の様子をお伝えします。

 

今回、棟の部分は漆喰が剥がれているだけでなく、

剥がれた箇所から雨水が染み渡り、棟の土台である葺き土が脆くなっていました。

このままでは、棟が崩れたり、更に屋根の内部に雨水が行き渡り

重症な雨漏れが発生する恐れがあります。

その為、棟の積み替え工事を行いました。

積み替えとは、既存の棟を撤去し、新たに棟を形成していく施工方法です。

 

はしごを使用して屋根に上り、周辺に養生をして工事開始です。

まずは、既存の棟を撤去していきます。

既存の棟は、葺き土・漆喰・瓦といった

古くから使用されている素材で形成されていました。

一気に崩すと、屋根の勾配を伝って素材が落ち

屋根の下に置いてある物を傷つけたり、汚してしまう可能性があります。

写真の様に屋根の上でまとめ、丁寧に屋根から下ろします。

 

また、錆びた谷板金も取り除いていきます。

谷板金とは、屋根の面に降ってきた雨を集め、

正しく横樋などに流す役割があります。

雨水や雪が集中しやすく作られている為、

屋根で最も雨漏りがしやすいとも言われる箇所です。

定期的にメンテナンスを行いましょう。

 

そして、新たな棟を積んでいきます。

まずは写真の青いシート、ルーフィングを設置します。

ルーフィングとは、屋根に使用される防水シートです。

もし、漆喰や棟が劣化し雨水が侵入しても、

ルーフィングによって、更に内部へ行き渡るのが阻止されます。

この後、谷板金や棟の続きを設置して仕上げていきますが

その様子は②で詳しくお伝えします。

梅田グリーン梅田グリーン

屋根には瓦などの屋根材だけでなく
様々な素材が使用されています。
重症化を防ぐ為にも、耐用年数を把握しておくと安心ですね。

濱本葉子濱本葉子

梅田監督、ありがとうございました。
屋根の診断やメンテナンスについては、
弊社へお任せください。