グレイト石川グレイト石川

こんにちは、グレイト石川です。
広島市では、全国で初めて薬局で
無料でPCR検査が受けられるサービスが始まったそうですよ。

瀧本紗也香瀧本紗也香

こんにちは、瀧本です。
全国的にも、少しずつ感染者数が増えてきていますね。
気温も暖かくなり、これから人の動きも増えていくと思うので
不安な時には検査に行き、感染拡大の防止につなげましょう。
今回は、広島市安佐北区で屋根葺き替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:屋根葺き替え工事
築年数:27年前後

【工事前】

工事の様子

前回、傷んだ瓦を撤去し、ルーフィングを貼り付けた屋根に

新たな下地や屋根材等を設置しました。

前回の記事はこちらです。

グレイト石川グレイト石川

葺き替え工事は、屋根材や下地を
丸ごと新しい物と交換する為
部分的な補修よりもコストは掛かります。
しかし、新品同様の耐久性になるので、長い目で見ると
コストパフォーマンスに優れるというメリットもあります。

瀧本紗也香瀧本紗也香

今回は、屋根葺き替え工事の様子をお伝えします。

 

前回、野地板の上に敷いたルーフィングの上に

桟木(さんぎ)を設置していきます。

屋根は雨水を流す為に勾配が付けられています。

もし、ルーフィングの上にそのまま瓦を設置すると

固定されず、勾配を伝ってズレやすくなってしまいます。

桟木は、瓦を固定・補強する為に使用されます。

かつては土が使用されていましたが、

重量がある為、近年では桟木が主流となっています。

 

そして、桟木に引っ掛けるように瓦を設置していきます。

今回は、石州瓦を使用しました。

島根県の石見地方で生産される粘土瓦であり、

とても丈夫で、寒さにも強い事から

山間部や、日本海沿線の寒く積雪の多い地域に多く使用されています。

屋根材は、お住まいの耐久性や地域の気候に合ったものを

選択する事が長持ちさせるポイントです。

 

屋根の面に瓦の設置を終えたら、棟を形成していきます。

土台の垂木を囲う様に漆喰を塗り、その上から瓦を設置します。

棟の土台には、従来は葺き土が使用されていましたが、

桟木と同じように、軽量化させる為

近年では垂木の使用が主流になっています。

この様な棟を強力棟といいます。

なぜ、屋根は軽い方が良いのでしょうか?

それは、建物を支えている躯体への負担が軽減されるからです。

また、耐震性も向上します。

とある調査では、東日本大震災で被害を受けた瓦屋根の内、

最も被害が多かったのは棟部という結果が出ています。

お住まいの耐震対策をお考えの際は、柱や基礎だけでなく

屋根についても検討しましょう。

棟を積み終えたら、工事完了です。

グレイト石川グレイト石川

瓦やスレート、金属屋根など
お住まいによって様々な屋根材が使用されていますが、
それぞれ特徴やメンテナンス方法、耐用年数が異なります。
ご自宅に使用されている屋根材について、しっかりと把握し
頑丈に長持ちするよう、メンテナンスを行いましょう。

瀧本紗也香瀧本紗也香

石川監督、ありがとうございました。
屋根のメンテナンスについては、弊社へお任せください。